埼玉県立歴史と民俗の博物館 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 2月 11, 2018 最終目的地は埼玉県立歴史と民俗の博物館です。目的は「特別展 明治天皇と氷川神社」を見るため、放送大学で博物館概論を学んだ後、新たな感覚で博物館を見ることです。ここへは埼玉県立歴史と民俗の博物館の前身の埼玉県立博物館に40年ぐらい前に来て以来です。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
歴史好きになった軌跡 その5 岩槻城調査 - 4月 23, 2020 朱通さんには岩槻城址を題材として 現地調査(測量)、遺構の確認、地図への記入、古地図、絵図、資料の確認の仕方を指導して頂いたとともに合宿など貴重な経験をさせていただきました。 続きを読む
巣ごもり郷土史研究の試み その1 - 5月 09, 2020 ー鎌ケ谷市域のことを書いた一番古い文書は?ー 緊急事態宣言で外出自粛の今、 自宅でどんな郷土史研究としてどんなことが出来るのか? トライしてみました。 テーマは「鎌ケ谷市域について書かれた一番古い文書を探す。」です。 まずは「鎌ケ谷のあゆみ(4訂版)」を頭から読んでいきました。 鎌倉時代の”佐津間・粟野は相馬種村の領地”の記述の中に 鎌倉幕府が出した書類に薩間(現在の佐津間)、粟野の 記述があることがわかりました。 年代は文永九年(西暦1272年)ということです。 色々と調べていくと ”文永9(1272)年10月29日『関東下知状』(『相馬文書』)” であることが判明。 研究ですから原典をあたることは必須です。 そこで東京大学史料編纂所のホームページの データベース検索に検索。 結果は以下のとおりで、ボタンを押せば原典の画像が見られます。 https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/sda/w21/20030616000408 巣ごもり郷土史研究 鎌ケ谷市域の記述のある一番古い文書は 鎌倉時代の文永9(1272)年10月29日『関東下知状』(『相馬文書』)で 薩間(現佐津間)、粟野の地名が記されていました。 https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/sda/w21/20030616000408?fbclid=IwAR03hgkyBg7E4TxnnOqvUf3obs69XXjTbRTcq023FtE5--85fCx4OJfIxuw 続きを読む
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