巣ごもり郷土史研究の試み その1

 ー鎌ケ谷市域のことを書いた一番古い文書は?ー

緊急事態宣言で外出自粛の今、
自宅でどんな郷土史研究としてどんなことが出来るのか?
トライしてみました。
テーマは「鎌ケ谷市域について書かれた一番古い文書を探す。」です。
まずは「鎌ケ谷のあゆみ(4訂版)」を頭から読んでいきました。
鎌倉時代の”佐津間・粟野は相馬種村の領地”の記述の中に
鎌倉幕府が出した書類に薩間(現在の佐津間)、粟野の
記述があることがわかりました。
年代は文永九年(西暦1272年)ということです。
色々と調べていくと
”文永9(1272)年10月29日『関東下知状』(『相馬文書』)”
であることが判明。
研究ですから原典をあたることは必須です。
そこで東京大学史料編纂所のホームページの
データベース検索に検索。
結果は以下のとおりで、ボタンを押せば原典の画像が見られます。
巣ごもり郷土史研究 鎌ケ谷市域の記述のある一番古い文書は
鎌倉時代の文永9(1272)年10月29日『関東下知状』(『相馬文書』)で
薩間(現佐津間)、粟野の地名が記されていました。


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