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巣ごもり郷土史研究の試み その1
ー鎌ケ谷市域のことを書いた一番古い文書は?ー 緊急事態宣言で外出自粛の今、 自宅でどんな郷土史研究としてどんなことが出来るのか? トライしてみました。 テーマは「鎌ケ谷市域について書かれた一番古い文書を探す。」です。 まずは「鎌ケ谷のあゆみ(4訂版)」を頭から読んでいきました。 鎌倉時代の”佐津間・粟野は相馬種村の領地”の記述の中に 鎌倉幕府が出した書類に薩間(現在の佐津間)、粟野の 記述があることがわかりました。 年代は文永九年(西暦1272年)ということです。 色々と調べていくと ”文永9(1272)年10月29日『関東下知状』(『相馬文書』)” であることが判明。 研究ですから原典をあたることは必須です。 そこで東京大学史料編纂所のホームページの データベース検索に検索。 結果は以下のとおりで、ボタンを押せば原典の画像が見られます。 https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/sda/w21/20030616000408 巣ごもり郷土史研究 鎌ケ谷市域の記述のある一番古い文書は 鎌倉時代の文永9(1272)年10月29日『関東下知状』(『相馬文書』)で 薩間(現佐津間)、粟野の地名が記されていました。 https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/sda/w21/20030616000408?fbclid=IwAR03hgkyBg7E4TxnnOqvUf3obs69XXjTbRTcq023FtE5--85fCx4OJfIxuw
歴史への興味を膨らませてくれた場所 埼玉県立歴史と民俗の博物館
昨日(1月4日)に訪問した埼玉県立歴史と民俗の博物館です。 この博物館は今の私に大変に影響を与えてくれた博物館です。 この博物館の前身、埼玉県立博物館が開館したのが1971年11月です。私が小学校5年生の時です。小学校5年生の社会科では地元のことを勉強するために地元の事を記した副読本が配布されます。 当時、大宮に住んでいた私は「おおみや 」という副読本が配られました。今流行のお城に興味を持っていた当時の私の目に留まったのが”寿能城がつくられる”という項目です。もっと詳しく知りたいと言う好奇心で現地に行ったり、博物館に通うようになりました。この行動が埼玉県立博物館の郷土資料室とのつながりが出来、一言では言えないぐらいのお世話になったところです。この後の展開については別の機会に書かせていただきます。




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